TinyVPN掲示板(アーカイブ)
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▲親記事
317. Re: 仮想HUBの最大数 [たろお] 2006/04/14 09:16
- 324. Re: 仮想HUBの最大数 [なぞの人] 2006/04/25 17:39
- わたしは同じ様な用途で利用しています。
解決方法は、自分のPCのみ正規、それ以外はゲスト、手動で固定IPを振る
自分は手動でVPNサーバに接続の際、暗号化とネットワーククラスを
顧客別に合わせて通信する。
たとえ同じネットワークであっても、暗号化が違うし、
別にネットワークアドレスも自分側で手動で書き換えて
接続して、顧客のほうに合わせてあげれば、VNCもRDPも
繋がるので、こっちの手間だけ増やしてあげればHUBは
ひとつで今現在100台オーバーを管理しています
管理表も作っているし、IDの作成方法や顧客のPCの名前、ワークグループ名なども
ルールを決めて作成していっています。（了承を得てかえています）
SQLサーバなどが動いている場合は多少面倒ですが。
2番目のDHCPをというのが管理するのなら固定IPを振っていくほうが、管理しやすいのではないでしょうか
たぶん接続状況の画面を見て接続IPを習得しようとしているのでしょうけど、
それより、VNCやRDPの接続アイコンを顧客別に先に作っておいて、たのまれたらダブルクリック
接続できません→相手のネットトラブルの可能性大→電話サポートか、出張サポート
という流れがうちでは、完全にできています。
これに最近は、VNCのとある機能を利用して緊急遠隔を行えるようになったので
ほとんど出向かずに、サポートできるようになってとても助かっています。
そのほか注意点は、顧客のファイヤーウォールをうまく設定してあげれば、いいだけの話です。
使い方以前に、TinyVPNの機能をうまく利用するためにほかの方のアドバイスのとおり
・仮想ハブにつなぐのに、必ず同じネットワーククラス
で接続する必要はない（DHCPをつかわない）
・ゲストアカウント＋暗号化キーを別々に行う。
・FW（顧客）をちゃんと設定してあげる（全ソフト対応できないといけませんが）
・接続前に、自分のPCの仮想NICの設定を書き換えてHUBに接続する。
これで、メールなどで相手に設定をしてもらわないといけないときなどは、
２番目の仮想HUBをDHCPで設定しておいて、接続までやってもらったあと、
こちらから遠隔に入って、同じルールに従ってサポートできるように
設定を書き換えています。単純に１HUB５００人まではいけるはずですよ。
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▼返事
349. Re: 仮想HUBの最大数 [たろお] 2006/05/19 13:06